September 24, 2007

東京の新聞に・・・

今日の読売新聞に山梨の高校の記事が一面に書かれていた。珍しい事もあるものだと思う。高校グラフィティーとして、県立甲府工業高校と市立甲府商業高校の比較だった。甲府工業は私の実家からとても近い場所にあり、歩いて5分ぐらい。最近実家に帰った時、近くを車で通ると、校舎もその周辺の道路も、随分きれいに新しくなっていた。私の高校時代にはなかった道路もでき、カリスマドクターの病院まで、かなり近くなった。私の母は月に2回、ドクターにお世話になっている。でも、親と離れている分、実家の近くに信頼できるお友達のドクターがいることは、何より安心感がある。何か突然あっても、私がかけつけるより早く、患者を診てもらえそうだし・・・

新聞の記事によると、甲府工業には、全国でも珍しい「宝飾」授業が20年前からあるそうだ。機械科3年生の選択授業に、宝飾品の研磨加工を学ぶコースがあるという。私の母の実家も甲府メノー商会という、水晶や宝石の原石を研磨し宝飾品へと加工する商売をしていた。今では跡取りもなく叔父叔母が二人で暮らしている。私が子供の頃、実家で原石を預かっていたことがあったが、外から見るだけではただの何でもない石で、この石の塊の中から宝石がでてくるとは、とても思えない。割って磨いてみないと、石の中に宝石があるかどうかわからなくて、何もない場合もあるらしい。そんな感じで、山梨はホントそういう産業に携わっている人が多い。甲府市は国内の宝飾出荷額の3分の1を占めているそうだ。そんな工業高校でも最近は進学にも力を入れるようになり、以前ほど、その選択コースを希望する生徒も多くないが、まだ親の後を継ぐ為に、技術を身に付けようとそのコースを選択する生徒がいるとか。

甲府商業は、勤勉で商才にたけた先人達が「甲州商人」とよばれたように、校則の「士魂商才」を在校中から育てようと、文化祭で1957年以来の名物「甲商デパート」が開かれているそうだ。以前は、宝飾業者や土産物店など地元商店の二男、三男が集う男子校だったのが、1951年に共学化し、男子より地元就職志向が強い女子が増え続け、今では男子の2倍に上るそうだ。バンカラな校風は薄まったが、「商人の子」が持つ独特の明るい雰囲気は変わらないとか。そんな男子の少ない環境で、今年の甲子園代表になった野球部の男の子たちは偉〜い 甲府商OBの読売巨人軍前監督堀内も、甲子園に行って母校を応援したそうだ。

地元にいた時は気にもとめていなかった事なのに、こうして新聞の記事になっていると、妙に興味をそそられるのも、私の中に流れる山梨のDNAのせいだね、きっと 最近、田舎がいいなぁ〜と思うようになっているもの



kwsmrikmsstkm at 19:46コメント(5)トラックバック(0) この記事をクリップ!

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コメント一欄

1. Posted by aiai   September 24, 2007 21:41
私も読売読みました。このシリーズにいつ山梨がでてくるか楽しみにもしていました。
しばらく訪問できなかった間にいろんなことがあったようですが、報告します!
昨日北海道フェアで「例のおかき」ゲットしました。ネット注文してみようと思っていたのでラッキーでした。お手ごろお値段とおいしさに満足でした。
他にハッカおしぼり(紙)を初めて買いましたがGOODでした。今度お試しあれ。
2. Posted by RUE   September 25, 2007 00:01
人間の心情として、生まれた所とか出身校とか自分に縁のあるところはやはり、応援したくなりますよね。
3. Posted by ぷりん   September 25, 2007 05:53
4 故郷をおもうというかやっぱいいね。年を重ねていくといろいろ感じますね。
4. Posted by ぷりん   September 25, 2007 06:43
4 郷土愛って何気にかんじるのがいいんだよね。
5. Posted by doctormama   September 25, 2007 12:21
「ふるさとは遠くにありて思うもの・・」ってね。何となく嬉しいですよねそのうち私もその紙面に登場させてもらえるように頑張ります

ちなみにもう一つ郷土ネタを・・
新宿高島屋で南アルプス市の清月のロールケーキが販売されているようです

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